【小ネタ】DynamoDB の設定項目、消費キャパシティユニットや請求がどのように表示されるのか確かめてみた
API Gateway, Lambda, DynamoDB 環境を構築し、テーブルへの書き込みを4回行います。
その後、CloudWatchメトリクスや請求がどのような表記になっているか確かめてみます。
テーブル作成時、設定項目はどのように表示されるのか
設定をカスタマイズ->読み/書きキャパシティーユニット5を設定した場合 | 設定をカスタマイズ->読み/書きAutoScaling:オンを設定した場合 |
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テーブル作成後、設定項目はどのように表示されるのか
設定をカスタマイズ->読み/書きキャパシティーユニット5を設定した場合 | 設定をカスタマイズ->読み/書きAutoScaling:オンを設定した場合 |
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環境を構築
公式サンプル をcloneし、build後にcdk deployを行います。
deploy後、itemテーブルを一つ作成します。
項目は任意でOKです、idやnameなどにし、項目を作成します。
利用後はcdk destroyを行い、リソースを削除して下さい。
リクエストを送る
下記コードを4回繰り返します(4回書き込みを行います)。
任意の文字列部分は修正して下さい。
curl -v -X PATCH -H "Content-Type: application/json" -d '{"name": "{任意の文字列}"}' https://{任意の文字列}.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com/prod/items/{任意のid}
CloudWatchメトリクスで消費キャパシティユニットはどのように表示されるのか
Billing での表示
※請求が確定しましたら更新します
使用状況レポート-UsageValueの表示
※請求が確定しましたら更新します